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武力衝突による避難民48万人、市民団体報告

ミャンマー全国の15市民団体がまとめた報告書で、国内の武力衝突が原因で自宅を逃れて暮らす避難民の数が、2018年12月時点で48万人以上に上ったことが分かった。

今月20日に発表された報告書の作成には、東部カイン(旧カレン)州、北東部シャン州、東部カヤー州、東部モン州、北部カチン州などを拠点に活動する15市民団体が協力。避難民の数の地域別の内訳は、9万7,000人が国境を越えてタイに渡っており、国内ではシャン州北方やカチン州の国内避難民(IDP)キャンプに10万6,000人、カイン州やモン州のIDPキャンプにも28万人が住む。

ミャンマーでは、テイン・セイン前政権時代の15年、北部の8武装勢力が政府との停戦協定(NCA)を締結しているが、報告書では、NCAが締結されたエリアでも国軍と少数民族武装勢力の衝突が続き、避難民が増えていると指摘している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治社会・事件

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