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テイクオフ:「セブにいい店ないかな…

「セブにいい店ないかな」と、日本の友人からメッセージが届いた。10年勤めた会社を辞め、7月から短期語学留学するという。ついでにダイビングショップを探しており、フィリピンを足掛かりに再スタートを切る準備を進めている。

マニラで会った女性は、バギオの英会話学校に通いながら、週末はサーフィンに出掛けていた。現在は首都圏で働いており、いつかサーファーが集うシアルガオ島にも足を運ぶそうだ。

昔も今も、マリンスポーツが盛んな南国の英語圏。経済成長と治安イメージの改善により、訪問する日本の若者が増えているのが現状だ。金融サービスや食事情など各分野が発展途上で、不便さを感じることもあるだろうが、それだけ成長の余地があり、アップカレント(上昇流)が渦巻く。「主目的はダイビングだけど」と語る友人の訪問が、長期化しそうな予感がしている。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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