• 印刷する

1Qの求人数2.6%増、高度人材案件で増加

マレーシア産業開発金融(MIDF)系シンクタンクのMIDFリサーチは、第1四半期(1~3月)の求人総数(月平均)が前年同月比2.6%増の9万3,700件だったと発表した。中・高度人材の求人が増加した一方、未熟練の求人は2年ぶりの低水準だった。エッジ・マーケッツ(電子版)が14日伝えた。

高度人材の求人件数(月平均)は、「管理職」が前年同月比で2倍の800件、「専門職」が同44%増の2,600件、「技術職」が2.1倍の3,300件だった。一方、求人の多数を占める未熟練求人の割合が2月に82.7%に落ち込み、2年ぶりの低水準となった。

MIDFリサーチは「今後、未熟練が占める割合は段階的に低下を続け、高度人材の比重が高まる」との見通しを示した。世界経済の減速に伴い電気・電子(E&E)産業を中心に、部品を輸入して、組み立て・加工後に再輸出する加工貿易が縮小するほか、高度人材の求人数が増加するためだ。加えて、鉱業・農業分野の回復が予測されることから、国産品の輸出拡大が見込まれ、中・高度人材がより求められるようになるとみている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

上半期の新車販売は2.3%増 年間目標60万台は維持、自工会(07/19)

6月の新車販売、大祭休暇で前年比34%減(07/19)

日野自、大型トラックのセミオートマ車発売(07/19)

マツダ、第7世代の「マツダ3」を投入(07/19)

仏PSAが東南アへ輸出開始、比皮切りに(07/19)

RM=26.1円、$=4.11RM(18日)(07/19)

中国と話し合い準備あり、差し押さえで首相(07/19)

今年輸出額1兆リンギ超えへ、貿易産業相(07/19)

政府債務残高、直接借入金の比重大きく(07/19)

家具業界に追い風、米中摩擦で対米輸出拡大(07/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン