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ビンファスト、「ファディル」引き渡し開始

ビンファストは14日、北部ハイフォン市で四輪工場のオープニングセレモニーを実施した(同社提供)

ビンファストは14日、北部ハイフォン市で四輪工場のオープニングセレモニーを実施した(同社提供)

ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下で、初の国産車メーカーとなるビンファストは14日、北部ハイフォン市の四輪工場のオープニングセレモニーを実施した。きょう17日に小型車「ファディル」の引き渡しが始まる。

ビングループのグエン・ベト・クアン副会長兼最高経営責任者(CEO)は式典で、自動車の受注が1万台を超えたと明らかにした。また、新たに四輪と電動バイクで12モデルのデザインを急いでおり、年内もしくは2020年の販売を計画しているという。

式典にはグエン・スアン・フック首相も出席。「ビンファストの成功はビングループだけでなく、国やベトナムの自動車産業の発展にとっても特別な意味を持つ。他の自動車メーカーと共鳴し、確固たる地位を確立することを期待する」などと述べた。

同社はこれに先立ち先月に、報道陣に工場の一部を公開していた。本格稼働は8月となる見込みで、第1期の年産能力は25万台に上る。第2期でこれを2倍の50万台に引き上げる。

ファディルの引き渡しは、全国32カ所の正規ディーラーで実施される。スポーツタイプ多目的車(SUV)「LUX」は、7月末に引き渡し予定と発表した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車

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