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ホンダ二輪、新排ガス規制モデルを発表

ホンダは12日、インドが来年4月に導入する新たな排ガス規制「バーラト・ステージ(BS)6」に対応するスクーター「アクティバ125」を発表した。現地で消費が活発化する祭事期に向けて、今年9月末までの発売を予定する。

BS6は欧州が2020年に導入する「ユーロ5」に相当し、ホンダの二輪車として初のBS6適合車となる。PGM―FI(電子制御燃料噴射装置)、スムーズな発進を促すACGスターターモーター、アイドリングストップシステムを採用する次世代小型スクーター用エンジン「eSP」をインドモデルで初めて搭載した。タンブル流(シリンダー内に発生する縦渦状の空気の流れ)強化技術を取り入れるなどして、燃費性能も向上させた。販売価格は従来モデルより10~15%上昇する見通しだ。

現地法人ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)の加藤稔社長は、インド北部グルガオンで開いた発表会で「新しい機能や技術を充実させた。燃費性能は現行のBS4モデルに比べて10%向上した」と述べた。排ガス規制への対応とともに、燃費性能を高めるなどして購買意欲を刺激する考えだ。

HMSIの加藤社長(左から3人目)らがBS6対応の「アクティバ125」を披露した=12日、北部グルガオン(NNA撮影)

HMSIの加藤社長(左から3人目)らがBS6対応の「アクティバ125」を披露した=12日、北部グルガオン(NNA撮影)


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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