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テイクオフ:配車アプリで呼んだ新車…

配車アプリで呼んだ新車とおぼしき車内は、しんと静まり返っていた。ラジオから流れる音もなく、聞こえてくるのはかすかなエンジン音のみ。運転手の存在さえも忘れてしまいそうな中、静かなドライブを楽しんだ。

かつて暮らしたフィリピンのマニラでは昼夜を問わずジプニー(乗り合いバス)から大音量で流れる音楽、ベトナムのホーチミン市とハノイでは四方八方から絶えず聞こえてくるクラクションの音に耳をふさぎたくなることがしばしばあった。

モータリゼーションで先を行くバンコクも自動車のエンジン音や、鉄道の走行音などさまざまな音にあふれ、「静か」と言うと語弊がある。ただ、東南アジアの各都市と比べると騒音が少ない印象だ。そう感じるのは、長きにわたり東南アジアで暮らしているうちに感覚がすっかりローカル化してしまった証拠なのだろうか。(香)


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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