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出光興産、カインホアの太陽光発電を完工

出光興産は27日、グループ会社の昭石オーバーシーズ&インベストメント(SOI)が出資したベトナム中南部カインホア省の太陽光発電所を完工したと発表した。同グループ初の東南アジアにおけるクリーンエネルギーの電力事業で、最大出力は49.5メガワット(MW)となる。

同太陽光発電所は、SOIと地場ベトカン(Viet Khanh)、米コンサルティング会社のドラゴンフライ・キャピタル・ベンチャーズが共同出資する「ソン・ジャン・ソーラー・パワー(SSP)」が事業主体となり、2018年10月に着工した。カインホア省カムラン市の60ヘクタールの敷地に太陽電池パネル49.5MW分を設置し、今月8日に完工した。

同社によれば、発電した電気はベトナムの固定価格買取制度に基づき、ベトナム電力公社へ20年間売電する。年間発電量は約7万8,600メガワット時(MWh)になる予定。

同グループではこれまでに、日本と米国で累計約500MWの太陽光発電所の開発を手掛けてきたが、東南アジア地域での大規模ソーラー発電所の開発は初めて。今後は同地域でのクリーンエネルギーの普及に努めたい構えだ。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 電力・ガス・水道

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