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4月輸入車販売、全車種好調で12%増

フィリピンの自動車輸入・流通業者連合(AVID)加盟企業の2019年4月の新車販売台数は、前年同月比12.1%増の7,259台だった。全車種でプラス成長となった。AVIDは第1四半期(1~3月)の不調から脱したとの見解を示した。

AVIDの事務局である韓国・現代自動車のフィリピンの販売代理店、現代アジア・リソーシズ(HARI)の声明によると、加盟企業全体の車種別の販売台数は、小型商用車(LCV)が12.5%増の4,534台、乗用車が11.6%増の2,614台と、全体の成長をけん引した。LCVを除く商用車は5.7%増の111台だった。

加盟企業別では、HARIが17.4%増の2,795台で最大だった。内訳はLCVが47.5%増の1,090台、LCVを除く商用車が約2.6倍の93台と伸び、全体を押し上げた。

AVID加盟企業の1~4月の販売台数は、前年同期比0.2%増の2万9,458台だった。1月が25.3%減と大幅に落ち込んだことが尾を引いた。乗用車はマイナス成長だったが、LCVとLCVを除く商用車はプラスだった。HARIは、13.5%増の1万2,744台となった。

AVIDのマリア・アグド会長(HARIの最高経営責任者=CEO)は、「1~3月はマイナス成長だったが、4月に販売が伸び、1~4月はついにプラス成長となった。堅調な経済を背景に、今後の新車市場は回復する」との見通しを示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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