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定年引き上げ、若者就労に影響せず=労働省

ベトナムで検討されている定年退職年齢の引き上げで、若年層の就労機会への影響を懸念する声が上がっていることに対して、労働・傷病軍人・社会福祉省が影響を否定している。21日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

労働省は労働法改正草案で、現行で男性60歳、女性55歳の定年年齢を、2021年から数年かけて段階的に引き上げ、男性62歳、女性60歳とすることを提案している。草案は引き上げペースは、男性については年3~4カ月、女性については年4~6カ月とされる。

若年層への影響の懸念について、ゾアン・マウ・ジエップ労働次官は、「わが国の若年層の失業率は周辺諸国の3分の2にとどまり、雇用状況が良好であるため、定年年齢引き上げによる影響はない」と説明している。

ジエップ氏は、「女性についても年に3~4カ月ずつ引き上げていく緩慢な行程表(ロードマップ)を適用すれば、若年層への影響はほぼ避けられる」と強調している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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