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首都圏コンド、最高値は平米当たり116万円

マニラ首都圏では、高級コンドミニアム(分譲マンション)の価格上昇が続いている。米系不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナル・フィリピンによると、事前販売の最高値は1平方メートル当たり55万ペソ(約116万円)に達している。

最高値の物件について、コリアーズは具体的に言及していないものの、地元紙ビジネスワールドは、マカティ市の中央商業地区(CBD)のアヤラ通り沿いで建設が進められている「ザ・エステート・マカティ」を挙げている。同物件は、SMデベロップメント(SMDC)とフェデラル・ランドの合弁事業として、今年1月に着工。2ベッドルームから4ベッドルームまでの188戸を供給することになっている。

首都圏のマカティCBD、フォート・ボニファシオ、湾岸地区では、コンドミニアムに対する旺盛な需要を背景に、過去3年間で建設計画が増えている。コリアーズは「建設用地が限られているマカティCBDの高級コンドミニアムは、投資家にとって非常に魅力的な物件だ」と指摘した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産

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