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《日系進出》リネット、東南アの統括会社設立

小型家電リサイクル事業を手掛けるリネットジャパングループ(名古屋市)は21日、シンガポールに東南アジア諸国連合(ASEAN)事業の統括子会社を設立した。ASEAN事業の意思決定の迅速化と効率化を図るのが狙い。

新会社の名称は「リネット・ジャパン・インターナショナル」。資本金は5万Sドル(約400万円)で、リネットジャパンが100%出資した。

オフィスはシンガポール中心部ラッフルズ・プレイスにあるオフィスビル「シンガポール・ランド・タワー」の30階に開設。ASEAN諸国への進出、事業展開の加速、資金調達や合併・買収(M&A)の検討・実施など域内事業に関する意思決定の場とする。

リネットジャパンは2017年、カンボジアで車両リース事業に参入。その後、技能実習生の送り出し事業やマイクロファイナンス(小口金融)事業も開始し、現在同国で子会社5社を運営している。今年4月にはインドネシアで、5月にはミャンマーでもそれぞれ現地の人材送り出し機関と業務提携した。

同社はASEANで提携先がある国を増やし、年間1,000人規模の技能実習生の送り出し体制を整えることを目標に掲げている。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 金融サービス

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