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鈴江コーポ、CFS倉庫を5倍に増強

物流の鈴江コーポレーション(横浜市)は17日、ミャンマー最大都市ヤンゴン東部の物流倉庫、コンテナ・フレイト・ステーション(CFS)を増設し、現在の約5倍の規模に増強すると発表した。ヤンゴン郊外のティラワ経済特区(SEZ)に進出する日系企業だけでなく、地場企業などの物流ニーズを取り込む。

現地財閥カウン・ミャンマー・アウン(KMA)傘下のKMAシッピングとの合弁会社「KMA鈴江ロジスティクス・ミャンマー」が、ダゴン・セイッカン郡区で2018年から運営するCFSを増設し、20年4月の運用開始を目指す。増設部分を合わせると倉庫の延べ床面積は、現在の5倍の約8,200平方メートルとなる。投資額は非公開。

鈴江コーポのCFSは、ヤンゴン中心部のヤンゴン港、南東郊外のティラワ港の双方から約15キロメートルの中間地点に位置し、どちらの港を使う場合でも、貨物輸送の中継地点として、コンテナ貨物の保管、仕分け、積み替えなどに活用できる。

鈴江コーポレーションによるCFS拡張工事の完成イメージ図(同社提供)

鈴江コーポレーションによるCFS拡張工事の完成イメージ図(同社提供)


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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