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テイクオフ:週に1回は、近所のホー…

週に1回は、近所のホーカーセンター(屋台街)を利用する。自炊よりも安く、かつ手軽に美味しいシンガポール料理を食べられるのが魅力だ。運が良ければ、隣の席に座った地元の人と世間話もできる。

ただ、問題は野菜不足。ホーカーセンターのいわゆる「屋台飯」は味付けが濃く、脂っこいものが多い。保健省の2014年の調査によると、同国における糖尿病患者数は約44万人。50年には2倍以上になる計算だという。

先日、せめてもの思いで、看板の写真では野菜が多そうに見えた鶏肉料理を注文した。ところが、出てきたのは小さなほうれん草が1枚だけ添えられた、大きなチキンのかたまり。しかも店員には、セットで練乳と砂糖がたっぷり入った紅茶を勧められた。首を横に振りながらも、心の中では保健省が出した糖尿病患者数の予測値に、思わず深く頷いてしまった。(真)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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