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テイクオフ:イスラム教のラマダン(…

イスラム教のラマダン(断食月)期間の食品・食材の廃棄(食品ロス)が問題となっている。飲食が自由になる日没を目がけて、フードバザールと呼ばれる屋台やメニューがあちこちに出現するが、食品の50%は売れ残り処分されるそうだ。総菜や菓子などを大量に盛るビュッフェ式が廃棄に拍車を掛けているともいわれる。

食品ロスは日本が年間640万トンであるのに対し、マレーシアのラマダン期間は週20万トンと推計され、単純に年1,000万トンを超える計算となる。福祉施設に売れ残りを無償提供する「フードバンク」活動の機運も高まっているが、衛生管理の壁が立ちはだかる。

育った環境が一つの大皿を家族でシェアする大皿盛り文化だったため、バザールには親近感が沸く。が、家庭のように翌日持ち越しができないだけに、「売切れ御免」の計画調理が求められている。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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