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テイクオフ:ボラカイ島で会った女性…

ボラカイ島で会った女性は、新卒として入社した企業を1年半で離れ、プロの足掛かりとなる「ダイブマスター」を目指しているという。東南アジアにいると、そんな「大胆」な人生を歩もうとする人、歩んできた人に、たまに出会う。

ある駐在員は「3つの選択肢があり、民間企業への就職を選択した」と漏らす。在学中はダイビングにのめり込み、プロダイバーという道もあった。巡り巡って、約10年を経てセブ勤務となり、海に潜ることを再開。現在はマニラに移り、暇を見つけては海流に揺られる日々を過ごす。

「自らの店を持とうとか、先のことまではまだ考えていないですね」。大きな決断をしたであろう女性の声は、どこかひょうひょうとしている。一方、日本への帰国が迫っているダイバーも。さざ波立つビーチ沿い、満天の星。「いつかまた一緒に潜れるだろう」と、ビールを交わした。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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