• 印刷する

ECの平均決済額、6月が最多の440リンギ

マレーシアの電子商取引(EC)について、通年で取引1件当たりの決済額(平均)が最も高くなるのは6月だと分かった。6月の決済額は440リンギ(約1万1,500円)で、最も低くなる12月(同205リンギ)の約2倍となった。ポーランドのインターネット関連会社、ピコディドットコムの調査を基に20日付エッジ・ファイナンシャル・デーリーが伝えた。

平均決済額が400リンギを上回ったのは6月のみ。以下、5月(366リンギ)、3月(337リンギ)、1月(332リンギ)、4月(309リンギ)が続き、1年を通してみると、上期に1回当たりの決済額が高くなる傾向があった。一方、取引件数は11月と12月が最も多く、ともに全体の10%強を占めた。

取引件数を用途別に見ると、「食品の宅配」が最も多く、以下、「旅行」「衣類」「化粧品・香水」「スポーツ用品」が続いた。

利用する端末は、パソコンが68%、スマートフォンが31%、タブレット端末が1%。端末ごとの平均決済額は、タブレットが最も高い339リンギで、スマホが314リンギ、パソコンが284リンギだった。

スマホによる平均決済額をOS(基本ソフト)別に見ると、アップルのiOSが361リンギ、グーグルのアンドロイドが311リンギだった。

ECを最も利用するのは25~34歳で全体の51%を占めた。以下、18~24歳(同24%)、35~44歳(15%)が続いた。性別では、女性が58%、男性が42%だった。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

バイオ燃料「B20」導入に向け委員会設立(06/14)

THヘビー、インド沖のオフショア建設受注(06/14)

教育基金のローン中止案、私大への影響懸念(06/14)

航空会社に警告、不当な手数料徴収で当局(06/14)

ペナン、1Qの製造投資8.7倍 米の大型投資で人材市場にも余波(06/14)

RM=26.0円、$=4.16RM(13日)(06/14)

グーグルが「中国離れ」、台湾などに生産移設か(06/14)

プロトン販社、2社とR&Dの合弁会社設立(06/14)

ベルマツオート、19年度4月期は増収増益(06/14)

ECRL受注競争で建設株指数が活発化(06/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン