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ロヒンギャ27万人に身分証、国連が発行

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は17日、ミャンマーで迫害を受け、バングラデシュに避難している難民約27万人に対し、身分証明書を発行したことを明らかにした。この先も1日当たり4,000人分の身分証を順次発行し、年末までに全難民に行き渡らせる計画だという。

UNHCRによると、バングラデシュのコックスバザールなどには現在、約90万人のロヒンギャが暮らしており、そのうち74万人が2017年8月に発生したミャンマー治安部隊との衝突で逃れてきた難民だ。

身分証発行に際しては、指紋や虹彩(眼球の色が付いている部分)の認証などを行った。身分証はプラスチック製で、写真、生年月日、性別などの基本情報が記載されている。

フィリッポ・グランディ高等弁務官は「身分証を保有することは基本的な人権」と指摘。身分証を持つことが難民にとって尊厳ある人生に向けた一歩になると強調した。


関連国・地域: ミャンマーバングラデシュ
関連業種: 政治社会・事件

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