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最低賃金引上げ、労働生産性を上回るペース

国際通貨基金(IMF)は13日、韓国の経済政策に対する定期的な分析結果をまとめた報告書を公表し、韓国の今年の最低賃金引き上げ率は労働生産性の向上率より大きいと指摘した。

最低賃金は2018年に16.4%、今年も10.9%、それぞれ引き上げられた。IMFは韓国の平均賃金比の最低賃金が46%に上る見通しで、経済協力開発機構(OECD)平均(41%、17年)を上回り、未熟練労働者の雇用に影響を与えかねないと懸念した。 

雇用に対するマイナス効果を緩和するため、来年の最低賃金の引き上げ率は労働生産性の増加率より小さくする必要があると主張。また、韓国経済が成長するためには製造業の多様化とサービス分野の自由化が重要と強調した。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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