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サークルK、フィリピンでもファミマに統合

フィリピンの実業家デニス・ウイ氏が、同国でコンビニエンスストア「サークルK」の買収を計画している。サークルKを、ウイ氏率いる石油元売り大手フェニックス・ペトロリアム・フィリピンが運営するコンビニエンスストア「ファミリーマート」に転換し、ブランド統合で店舗網の拡大につなげる。

フェニックス傘下のフィリピン・ファミリーマートCVS(PFM)を通じ、国内のサークルKネットワークを買収する。取引は向こう数カ月で完了する見込み。フェニックスは声明で「買収のほか、ガソリンスタンドの敷地内や未展開地域へのファミリーマート出店により、店舗網を拡大し、イートインとテークアウトで支持されるブランドを確立させる」と述べた。

フェニックスは2018年、PFMの全株式を取得。日本のファミリーマートと資本上のつながりはない。ファミリーマートのフランチャイズ(加盟)店として、18年末時点でルソン島で71店舗を展開している。

フィリピンのサークルKは、卸売り大手スイ・シン・コマーシャル傘下のスーパー8・リテール・システムズが運営している。

日本のファミリーマートは、16年9月にサークルK・サンクスを統合。18年11月末に国内全てのサークルK・サンクス(約5,000店舗)のファミリーマートへの転換を完了していた。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 小売り・卸売り

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