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セブパシが2.4倍の増益、PALは赤字縮小

フィリピンの航空大手2社の2019年第1四半期(1~3月)決算が出そろった。格安航空会社(LCC)最大手、セブ・パシフィック航空を運営するセブ・エアーは、純利益が前年同期に比べ2.4倍の34億3,000万ペソ(約71億8,000万円)に拡大。フィリピン航空(PAL)は赤字が縮小した。

セブパシは、新型機材としてエアバス「A321ネオ」を導入したことで輸送旅客数が8.5%増の528万9,000人となったことや、燃料価格の下落が大幅な増益につながった。売上高は同16.0%増の211億8,000万ペソ。うち旅客収入は14.6%増の156億7,900万ペソだった。

PALの持ち株会社PALホールディングス(PHI)は8億4,000万ペソの純損失を計上したものの、赤字額は前年同期から24.3%縮小した。売上高は7.2%増の392億7,000万ペソだった。

PHIとANAホールディングスは1月に業務・資本提携を発表。ANAがPHIの発行済み株式の9.5%を保有している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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