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テイクオフ:フィリピンで中間所得層…

フィリピンで中間所得層向けの住宅需要が伸びている。国内総生産の1割を稼ぎ出す、フィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)が成長を支えているといわれる。

隣国インドネシア、少なくとも妻の出身地のバリ島も状況は似ている。日本などで働き、ためたお金を地元に持ち帰り、家を建てたという話はよく聞く。自分もその一人になるのだろうか。妻の実家のある村に購入した土地に、最近家を建てた。

家を建てたはよいが、中は空っぽ。ということで、妻は数カ月、新しい家に住み、少しずつ家具や家電品をそろえている。「マニラに早く帰ってこい」と言ってみるものの、妻が出た後の家に誰が住むのか。義母も一緒に住んでいるが、妻がいなくなれば、幼い子ども2人を持つ義兄夫婦も同居するだろう。海外で1人働き、郷里に住む妻を養うのが、出稼ぎの正しいあり方かもしれない。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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