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ベトナムの現金依存、域内最高水準=英銀

英金融大手スタンダード・チャータード銀行が発表した東南アジアにおける電子決済の普及に関する調査結果で、ベトナムは現金決済への依存が域内で最も高い水準にあることがわかった。11日付VNエクスプレスが報じた。

調査は6カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)の15歳以上について実施された。その結果、ベトナムは銀行口座の所有率が30.8%で6カ国中の最低。クレジットカードは4%で、フィリピン(1%)、インドネシア(2%)よりは高いものの、シンガポールの49%、マレーシアの21%を大幅に下回った。

デビットカードの所有率は27%で、最低のフィリピン(21%)に並ぶ低い水準だった。シンガポールは92%、マレーシアは74%、タイは60%だった。

その一方で、オンラインショッピングの代金を現金で支払う比率は90.2%で、2位のインドネシア(65.3%)に比べても飛び抜けて高かった。最も比率の低いシンガポールは10%弱だった。


関連国・地域: タイベトナムマレーシアシンガポールインドネシアフィリピンASEAN欧州
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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