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LS電線、ベトナム工場の拡大移転を検討

韓国電線大手、LS電線がベトナムの生産工場の拡大移転を検討していることが13日、分かった。ベトナムの電線市場は政府の電力インフラ拡充や外国人投資、建設需要の増加によって拡大が続いている。さらなる生産力の増強を通じて、旺盛な電線需要を取り込む。

LS電線の子会社で、ベトナムに生産法人を持つLS電線アジアの広報担当者によると、1996年にベトナム・ハイフォン市に設立した電線工場が老朽化したため、付近に16万5,000平方メートルの敷地を確保して新たな工場を建設する計画。拡大移転が完了すれば、電線の年産規模は現在の倍以上に増強するという。

LS電線アジアは4月に、同市で電線素材工場の増設工事を終えたばかり。同社の現在の生産能力は年10万トンで、ベトナムの電線素材需要の約半分とされる。

LS電線アジアはベトナム現地に、電線と電線素材を生産するLSビナと光ケーブルなどを生産するLSビナケーブル&システムの2社を保有している。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: その他製造

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