• 印刷する

KLの建設コスト、世界4番目の低さ

マレーシアの首都クアラルンプール(KL)の建設コストが世界主要都市で4番目に低いことが、オランダの建設コンサルティング大手アルカディスの調査で分かった。KLを下回るのはインドのベンガルール、ニューデリー、ムンバイだけだった。

同調査は世界100都市を対象としたもの。最も建設コストが高いのは米ニューヨークで、以下、米サンフランシスコ、香港、デンマークのコペンハーゲンが続いた。

2018年の調査でも、KLの建設コストの低さは3番目だったが、調査対象となったのは50都市だった。今年の調査では欧州、米国の50都市が新たに加わって調査対象が増えたが、リンギ安・ドル高の影響などで結果に大差はなかった。

アルカディスはマレーシア建設業界の19年の見通しについて、大型インフラ事業の見直しなどで成長は鈍化するが、政府が低価格住宅供給事業に3億6,200万米ドル(約398億円)の予算を割り当てることから、4.7%の成長が見込めると指摘。一方、最低賃金の引き上げにより、人件費が増えるとの見通しを示した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:イスラム教のラマダン(…(05/27)

【ASEAN戦略を聞く】外資でアジアトップ5へ SOMPO、東南ア軸に(05/27)

物流ビジネスを総合サポート 日野マレーシア・内山社長に聞く(05/27)

RM=26.1円、$=4.19RM(24日)(05/27)

JALとマレーシア航空、提携強化へ(05/27)

クダのラバーシティー、来年にも第1期完成(05/27)

UMW、20年には航空宇宙部門を黒字化(05/27)

KPS、製造業投資強化で買収継続意向(05/27)

手袋コッサン、新工場稼働で2桁増収へ(05/27)

鉄柱メストロン、IPO資金で工場拡張(05/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン