• 印刷する

ベトナム航空、18年は5%増益

ベトナム航空はこのほど、10日に開催予定の定時株主総会の資料として2018年連結決算を発表した。税引き前利益は前年比5%増の3兆3,120億ドン(1億4,230万米ドル、約158億円)で、目標を36.8%上回った。売上高は16.5%増の98兆9,660億ドンで、目標を達成した。3日付トイバオキンテー電子版が報じた。

単体では売上高が12.8%増の73兆2,270億ドン、税引き前利益は26.5%増の2兆4,180億ドンだった。株主資本利益率(ROE)は14.39%で、バオベト証券(BVSC)の分析によればアジア太平洋地域のフルサービス航空会社(FSC)の平均ROEより高いという。

販売費および一般管理費(販管費)の売上高に対する比率である売上高販管費率は、16年の9.56%から7.61%に縮小。企業財務の健全性を示す指標である負債比率(DER=自己資本に対する負債の割合)も、15年の5.13倍から2.58倍へと大きく改善した。

ベトナム航空は19年の目標として、連結売上高が111兆ドン超、連結税引き前利益は3兆4,000億ドン、単体ではそれぞれ82兆ドン余り、2兆7,000億ドン近くを掲げている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

東南アジアの駐在コスト増加 通貨高が影響、今年も上昇基調(05/24)

中古機械の輸入、細則発表へ 製紙や木材加工の機械で規制緩和(05/24)

日野、ハノイ工科大など2校にトラック寄贈(05/24)

共有オフィス普及速度、HCM市が世界41位(05/24)

未成約不動産、上位20社で年初から10%増(05/24)

サオマイ、デンマーク企業と米穀事業で覚書(05/24)

印が越製の電子印刷用品、反ダンピング調査(05/24)

木材・木工品の輸出額、1~3月は16%増(05/24)

中鋼傘下とFHS、越でコールタール処理工場(05/24)

輸入セメントに追加関税も、ベトナムは反発(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン