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BOIの投資認可額、1~4月は46%増

フィリピンの貿易産業省は3日、2019年1~4月の投資委員会(BOI)による投資認可額が前年同期比46%増の2,867億ペソ(約6,160億円)だったと発表した。外資企業の投資計画が成長をけん引した。

投資元の内訳は、国内企業が14%増の2,200億ペソと大半を占め、外国企業は23倍の670億ペソに増えた。国・地域別では、シンガポールからが354億ペソで最大。以下、オランダ(91億ペソ)、タイ(85億ペソ)、日本(55億ペソ)、米国(22億ペソ)と続いた。

分野別では、電力が78%増の1,854億ペソで最も多く、製造が2.8倍の446億ペソ、情報通信が98倍の332億ペソ、宿泊・外食サービスが8.3倍の84億ペソと続いた。

地域別では、南部タガログA(カラバルソン)が1,980億ペソ、中ルソンが267億ペソ、マニラ首都圏が79億ペソと、ルソン島の首都圏近郊がトップ3を占めた。このほか、ビサヤ地方の中ビサヤが57億ペソ、ルソン島北部のカガヤンバレーが43億ペソで続いた。

ロペス貿易産業相は「投資認可額の増加は、投資家がフィリピン政府の経済政策への信頼感を強めていることの表れだ」と強調した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: その他製造IT・通信電力・ガス・水道サービスマクロ・統計・その他経済

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