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18年の労働力人口、2.0%増の1530万人

マレーシア統計局が4月30日発表した2018年の労働統計によると、働いている人と仕事を探している人を合わせた労働力人口は前年比2.0%増の1,530万人だった。内訳は就業者数が前年比2.1%増の1,480万人、失業者数が0.2%増の50万4,300人だった。

労働力人口が15~64歳以上の人口に占める割合(労働力率)は68.3%で、前年より0.3ポイント上昇した。性別では、男性が80.4%、女性が55.2%だった。就業しない理由については、「家事(主婦、主夫)」が42.1%、「学業(学生)」が41.6%、「定年」が8.6%で合わせて全体の9割強を占めた。

就業者数を学歴別に見ると、「教育なし」が2.7%、「初等教育」が13.1%、「中等教育」が55.6%、「大学・職業専門学校」が28.6%だった。前年比で大学・職業専門学校が0.5ポイント、初等教育が0.4ポイント、教育なしが0.1ポイント上昇した一方、中等教育が0.2ポイント低下した。

失業者の仕事を探している期間を見ると、3カ月未満が48.4%(前年比3.3ポイント増)で最も高かった。以下、3カ月以上6カ月未満が29.3%(2.6ポイント減)、6カ月以上1年未満(1.7ポイント減)が12.6%、1年以上の長期失業が9.7%(1.0ポイント増)で続いた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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