• 印刷する

ランシット大学、医療用大麻の研究所を開所

タイの私立ランシット大学は23日、医療用大麻研究所を開所した。研究所では、大麻の栽培と品種改良、医薬品開発を行う。24日付各紙が報じた。

アーティット学長によると、同大は以前から、大麻の医療分野での可能性に関心を持ち、2016年にタイで初めて保健省に研究の許可を申請。17年に研究許可が下り、他の大学などと共同で研究を進め、先ごろ研究所開設の許可を取得した。研究所開設に伴って、医薬品開発に加えて品種改良の許可も取得した。

大麻は、32平方メートルの屋内施設で、およそ50品種を栽培する。品種改良では、幅広い医療分野での利用が見込めるテトラヒドロカンナビノール、カンナビジオール、カンナビノールといった成分を多く含む品種を開発する計画。医薬品開発では、テトラヒドロカンナビノール、カンナビノールが肺がん治療に有効とみて、研究を進めている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品農林・水産社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:タイの農村を訪れるたび…(05/27)

5年ぶり国会再開、議長選出 親軍政派が協調路線で政権発足へ(05/27)

枢密院議長プレム氏が死去、実力者の元首相(05/27)

4月の新車販売、8.7%増の8.6万台(05/27)

2019年4月のタイの新車販売台数(表)(05/27)

首都空港の商業権入札、失格のマイナー抗議(05/27)

物流ノルディック、タイで拠点立ち上げ(05/27)

政府、メソト空港拡張へ土地収用予算を拠出(05/27)

首都空港の隣接開発用地、年内に入札実施へ(05/27)

一般住宅の太陽光発電、買取受付が開始(05/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン