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テイクオフ:いまだに終息の気配を見…

いまだに終息の気配を見せないはしかの流行。保健省は6月に始まる新学期に備え、はしかの予防接種キャンペーンを強化した。世界保健機関(WHO)によると、過去12カ月の感染者数は、フィリピンは世界で5番目に多い1万9,358人。死者数は1~2月だけで200人を超えた。流行の原因は、ワクチン接種率70%未満という低さにある。

赴任前、幼少時にはしかのワクチン接種をしたかと母に尋ねると、「忘れた」との回答。病院で検査した結果、抗体値は必要とされる基準値の半分強だった。自費診療の1万円は手痛い出費だったが、無防備は危険と、はしか風疹混合(MR)ワクチンを接種した。

主治医によると、抗体が作られるまでは約2カ月。先週ようやくその期間が明け、ホッと胸をなで下した。日本でも大型連休を前に、厚労省が注意喚起をしている。うつらない、うつさない。早期の対策を徹底したい。(西)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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