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美容器のヤーマン、香港旗艦店の出店を検討

美容機器製造・販売のヤーマンはこのほど、香港に旗艦店を出店することを検討していると明らかにした。世界中の観光客が集まる香港でのブランディングが、中長期的な海外展開のためにこれまで以上に重要との見方が背景にある。

同社はNNAに対し、「現在展開している店舗よりよい場所があれば、旗艦店として出店していきたいと考えている」とコメント。現時点で具体的な計画はないとしたが、出店が実現した場合は、「日本でも人気の商品は全て展開する。価格帯は3万~15万円程度になる」と説明した。

香港では既に地場家電量販大手、百老匯(ブロードウェー)や豊沢電器(フォートレス)、そごうなどで商品を展開。美顔器「フォトプラス」シリーズが売れ筋商品という。

香港を除く海外では、中国本土やシンガポール、インドネシアなど7カ国・地域で事業展開している。今後も各国でチャンスがあれば中長期的に店舗を増やしていく方針だ。

同社の2019年4月期第3四半期累計(18年5月~19年1月)は、売上高が212億1,400万円で、このうち海外部門は29.3%に当たる62億1,400万円だった。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: その他製造小売り・卸売り

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