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SKハイニックス、マグナチップ買収か

23日付毎日経済新聞は、韓国半導体大手のSKハイニックスが、2004年の構造調整の際に同社が売却したマグナチップ半導体のファウンドリー(半導体の受託製造)事業部と清州工場(忠清南道)の買収に乗り出す見込みだと伝えた。買収額は約2,000億ウォン(約196億円)となる見込み。韓国は政府レベルで非メモリー半導体市場の拡大を後押ししており、買収による相乗効果が期待される。

SKハイニックスの広報担当者はNNAの取材に対し、「コメントできない」と話した。

マグナチップ半導体は、半導体設計とファウンドリーを手掛ける総合半導体企業で、現在は海外の機関投資家が株式の79.41%を保有している。清州や亀尾などに工場と研究施設があり、従業員数は約2,500人。

売却先としては、中国国営投資企業や中国同業の中芯国際集成電路製造(SMIC)などの名前が上がっている。中国企業が買収した場合、特殊技術や人材が中国に流出する可能性があるため、懸念する声もある。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信

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