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首都圏の建材小売物価、3月は1.9%上昇

フィリピン統計庁(PSA)が発表した2019年3月のマニラ首都圏の建材小売物価指数(CMRPI、2000年=100)は、前年同月比1.9%上昇の192.0だった。前年同月を3年1カ月連続で上回った。

全7項目が1年7カ月連続で前年同月から上昇した。伸び率は、組積材が4.5%上昇の210.1と最大で、造作材が2.5%上昇の165.4、その他建材が1.7%上昇の319.2と続いた。

■卸売物価、4.3%上昇

3月の首都圏の建材卸売物価指数(CMWPI、00年=100)は、前年同月比4.3%上昇の258.8だった。指数の上昇は3年4カ月連続だが、伸び率は4カ月連続で低下した。

全19項目のうち、プラス成長は15項目。補強鉄筋はマイナス0.5%と落ち込んだ。砂利が11.3%上昇の258.6、燃料・潤滑油が10.2%上昇の404.7と2桁伸びた。

PSAは、基準年を12年に改めたCMWPIも発表。3月の伸び率は前年同月比3.3%だった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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