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国境橋の入国審査、顔・虹彩認証を試験導入

シンガポール移民局(ICA)は15日、西部トゥアスとマレーシアのジョホールバルを結ぶ国境橋「セカンド・リンク」の検問所で、一部の入国審査に顔認証と虹彩認証を組み合わせた新システムを試験導入すると発表した。今月8日から開始しており、今後6カ月にわたって試験を行う。

まずバスの乗客用の入国審査場を通過するシンガポール国民を対象に実施する。旅券番号がKから始まり、2018年1月1日以降に発行されたパスポートを持つ6歳以上の人を対象とする。

現行の入国審査では、専用端末でパスポートをスキャンした後、親指の指紋の認証確認を行っている。新システムでは、顔・虹彩認証の両方に対応する端末を設置。パスポートの提示は不要になることから、審査の迅速化・効率化が図れるという。

ICAは試験結果を基に、将来は他の入国審査場でも新システムを導入する考えだ。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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