• 印刷する

オンラインの関税評価、全国で試験運用開始

フィリピンの関税局(BOC)は12日、オンラインで輸入品の課税標準となる価格を評価する「国家価値評価システム(NVVS)」の試験運用を8日に開始したと発表した。適切な関税の徴収を図るだけでなく、密輸品の流入を食い止めるのが狙い。

NVVSは全国の港湾を網羅し、HSコードや品目の詳細、原産国などのデータに基づき、輸入品の課税標準価格をオンラインで評価し、決定する仕組み。BOCの担当者が、NVVSを通じて算出された価格を基に、輸入業者が申告した価格が適正かどうかを確認する。

13日付地元各紙によると、NVVSの創設は、BOCのゲレロ局長が実現に意欲を示していた「優先プロジェクト」の一つ。同局長が昨年10月に現職に就任して以来、BOCの担当者はNVVSの稼働に向けた準備を進めていたという。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

成長エンジン、徐々に地方へ 18年GDP、首都圏は5%割れ(04/26)

太陽光エグチ、アルカラ市に発電設備設置(04/26)

【アジア三面記事】猫カフェ、実は悪徳ブリーダー(04/26)

太陽光発電タルラック2、電力供給を開始(04/26)

セブに社会人専門英語校、現地と日本提携で(04/26)

世銀がADBと支援すみ分けへ、比要請受け(04/26)

アヤラランド、国内初のREIT上場へ(04/26)

国営建設子会社、西ジャワ州に新工場建設へ(04/26)

アヤラ系商銀BPI、1~3月は8%増益(04/26)

起亜自、中国生産車をアフリカ・東南ア輸出(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン