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ファイアフライ、シンガポール便を21日再開

マレーシア航空傘下の格安航空会社(LCC)ファイアフライは、21日からシンガポールのセレター空港への乗り入れ便を開始する。アンソニー・ローク運輸相が8日、明らかにした。シンガポール便の再開は4カ月ぶりになる。9日付スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。

ローク運輸相は、シンガポールとの閣僚会議で航空管制を巡る両国の対立に決着がついたことを明らかにした。

対立は、シンガポールの空港運営会社チャンギ・エアポート・グループ(CAG)が、プロペラ機の発着拠点を18年12月から北東部セレター空港に移転する方針を打ち出したことが発端。それにより、プロペラ機でのチャンギ空港への乗り入れはできなくなり、ファイアフライは同月から欠航。マレーシア民間航空庁(CAAM)とシンガポール民間航空庁(CAAS)の間では、マレー半島南部ジョホール州の空域の航空管制を巡って綱引きが続いていた。

ファイアフライはクアラルンプール郊外のスランゴール州スバン、ペラ州イポー、パハン州クアンタンからシンガポール便を運行している。


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済政治

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