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クリスエナジー、予定通り年後半に原油生産

資源開発を手掛けるシンガポールの新興企業クリスエナジーは、予定通り2019年後半に、カンボジアのタイ湾沖に位置するアプサラ油田で原油生産を開始する見通しだ。プノンペン・ポスト(電子版)が3月29日伝えた。

カンボジア鉱業・エネルギー省が、クリスエナジーから現況を聴取した上で明らかにした。同省によると、クリスエナジーは20年に商業生産の開始を予定。現在は洋上プラットフォームや掘削リグ、生産バージ、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)などの整備を進めている。

クリスエナジーは10年にアプサラ油田の開発に参画し、14年に米石油大手シェブロンから、同油田を含むタイ湾沖鉱区Aの権益を取得した。17年にはカンボジア政府と生産分与契約(PSC)を締結。権益比率をクリスエナジーが95%、カンボジア政府が5%とすることで合意した。

第1期開発では、日量最大3万バレルの生産を想定している。


関連国・地域: カンボジアシンガポール
関連業種: 天然資源

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