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ジェット操縦士、給与未払いで乗務拒否を警告

インドの民間航空会社ジェット・エアウェイズの操縦士らが、給与の支払いを求めて4月1日から乗務を拒否する構えを見せている。タイムズ・オブ・インディア(電子版)などが20日に伝えた。

ジェットは経営難に陥っており、操縦士らには3カ月分の給与が支払われていない。操縦士らが求めるのは、最低でも書面による支払いの確約だ。一方では、260人近いジェットの操縦士が格安航空会社(LCC)スパイスジェットの面接を受けたとの情報もある。リース料の支払いが滞り、ジェットは機材の3分の2の運用を停止している。この一部はリース先がスパイスに変更となる可能性がある。

ジェットについては、国営銀行最大手のインド・ステイト銀行(SBI)を中核とする融資団が、経営陣の変更を通じた再建を模索しているとも伝えられている。ジェットの運航状況や予約客への対応には政府も強い関心を寄せており、19日にはプラブ民間航空相が民間航空管理局(DGCA)に対して、状況を確認するよう指示を出した。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸雇用・労務

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