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台湾の幸福度はアジア最高、国連リポート

国連が20日に発表した世界の幸福度についてまとめたリポートによると、台湾は昨年から1ランク上昇し25位だった。アジアでは首位となり、日本(58位)や中国(93位)を大きく上回った。

国連は2012年から、自由度や社会的支援、1人当たり実質域内総生産(GDP)、健康寿命(健康で活動的に生きられる期間)などを数値化し、ランキング付けしている。19年のリポートでは156カ国・地域が対象となった。

台湾は、「自由度」を評価する数値が高かったものの、「社会的支援」や「寛容さ」が低かった。

首位は2年連続でフィンランドで、2位はデンマーク、3位はノルウェーと続き、福祉が手厚い北欧諸国が上位入りした。

アジアでは、シンガポール(34位)、タイ(52位)、韓国(54位)、日本、フィリピン(69位)、香港(76位)、マレーシア(80位)、インドネシア(92位)、中国、ベトナム(94位)と続いた。

台湾メディア(電子版)は、「台湾の民主政治には多くの改善点があるが、言論の自由や投票権が確立しており、いかなる書籍や映画にも発禁処分は下さない点など、台湾では当たり前となっていることが多くの国では実現されていない」と指摘。その上で、「台湾人が親切で、助け合う民族であることも幸福度に寄与した」としている。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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