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テイクオフ:病院内でのいじめに耐え…

病院内でのいじめに耐え切れず、昨年2月に自殺した看護師に対する労災が今月認定された。業務による過労と精神疾患が認められたという。

看護業界では新人へのパワハラが常態化している。新人を灰になるまで燃やす「テウム(燃やす)」という業界用語まで存在する。昼食時間を与えなかったり、10日以上の連続勤務を強いたり、カルテで頭を叩いたり、他の職種に比べていじめの質が悪いという。

こうした職場の雰囲気では、当然退職率も高くなる。「テウム」に耐え抜いて、入社100日目を迎えた看護師はお祝いをされるほどだ。

今年1月には、5年目の看護師が新しい部署で働き始めて12日目で自殺した。人の命を救う病院で起こる惨事。パワハラ行為を禁じる改正法が7月に施行されるが、医療現場のいじめをどこまで防げるのか。不安がつきまとう。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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