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輸出品目の集中度、主要国で韓国トップ

韓国シンクタンクの韓国経済研究院が18日発表した報告書によると、一定の輸出品目における集中度を示す指標で、主要国のうち韓国が最も高いことが分かった。韓国輸出は半導体が2割を占めており、一定分野への過度な依存は経済成長のリスクにもなりかねないとの指摘が挙がっている。

同研究院が「ハーフィンダール・ハーシュマン指数」と呼ばれる算出方法で指標化した。韓国は昨年に137.2と、調査した世界10カ国の平均77.9を大きく上回った。20年ぶりの高水準だ。米国(63.6)や英国(69.3)など欧米諸国は平均以下で、日本(118.1)や中国(112.7)といったアジアの国は平均を上回った。

同報告書では、依存度の高い半導体の輸出低下による経済への影響も分析。今年に半導体輸出額が前年比で10%減少をすると、生産誘発額が最大20兆ウォン(約1兆9,700億円)縮小し、5万人以上の雇用を失うと見通した。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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