• 印刷する

山洋電気、海外初のR&Dセンター開所

冷却ファンなどを手掛ける山洋電気はこのほど、フィリピンのスービック湾自由港(サンバレス州)にある現地法人の本社に研究開発(R&D)を担うテクノロジーセンターを開設した。フィリピンには海外の主力工場もあり、現地での設計・開発を迅速化し、製品競争力の強化を図る。

研究棟の延べ床面積は約2,000平方メートル。今年1月に運用を開始した。同社のR&D拠点は、長野県上田市のテクノロジーセンターに続き2カ所目となる。

同社の広報担当者はNNAに対し、「テクノロジーセンターは、フィリピン工場で生産する製品の設計・開発を担う」と説明した。フィリピンでは、ファン、パワーコンディショナー、無停電電源装置(UPS)、モーター、アンプなどを製造している。

海外では、中国にもファン用部品の生産拠点を置くが、敷地面積は約2,000平方メートルで、6万平方メートルを超えるフィリピン工場の方が規模が大きい。スービック湾自由港内に拠点を構える各メーカーの中でも、輸出額がトップクラスという。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 電機

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:深夜の空港に人間ドラマ…(09/17)

経常赤字17.4億ドルに縮小 1~6月、サービス・所得が好調(09/17)

投資認可額8%増、1~8月=経済区庁(09/17)

NNA創業30周年、東京で記念レセプション(09/17)

フィレックス、シランガン開発で資金調達へ(09/17)

内航船の近代化推進、高速船など導入(09/17)

サウジ石油施設への攻撃、影響大=外相(09/17)

メガワールド、カビテで新たな都市開発(09/17)

〔ミ島通信〕鉄道敷設事業、20年に着工(09/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン