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アサヒ、「和光堂」粉ミルク発売へ

アサヒグループ食品とヌティフードが共同で開発した乳幼児・妊産婦向け粉ミルク(アサヒグループ食品提供)

アサヒグループ食品とヌティフードが共同で開発した乳幼児・妊産婦向け粉ミルク(アサヒグループ食品提供)

アサヒグループ食品(東京都渋谷区)は12日、地場乳製品大手ヌティフードと共同で開発したベトナムの乳幼児・妊産婦向けの粉ミルクを3月中旬に発売すると発表した。同社が海外向けの粉ミルクとして、共同開発に取り組んだのは初めて。日本で製造し、両社の合弁会社であるアサヒ・ヌティフードが輸入、ヌティフードを通じて販売する。

新商品は、アサヒグループ食品の栃木さくら工場で製造する「和光堂」ブランドの粉ミルクで「0~12カ月」「1~3歳ごろ」「3歳ごろから」「妊娠・授乳中のママ」向けの4タイプ。同社が培った乳幼児に関する知見と、ベトナム人の栄養摂取傾向を踏まえて開発した。

腸内環境を整える栄養成分や、脳や視覚の発達に必要な栄養成分を配合。広報担当者によれば、ベトナムでは甘みやフレーバー入りの粉ミルクが多いなか、1歳以上向けの商品に対しても母乳に近い味を再現したのが特徴だ。パッケージ缶には、商品名の「はいはい」「ぐんぐん」「ママ」を日本語と英語で併記、「Made in JAPAN」と書かれた桜の花びらのアイコンで日本製を押し出した。

ヌティフードがベトナム国内の200以上の代理店を通じて販売する。両社は昨年9月、ホーチミン市に50%ずつ出資した合弁会社を設立した。合弁会社の社長にはヌティフードの最高経営責任者(CEO)であるチャン・チ・レ氏が就任している。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 食品・飲料

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