• 印刷する

エプソン、高輝度プロジェクター2種を発表

発表会では、新製品を実際に用いて超大型スクリーンを再現(NNA撮影)

発表会では、新製品を実際に用いて超大型スクリーンを再現(NNA撮影)

セイコーエプソンの韓国子会社、韓国エプソンは5日、ソウル・東大門歴史文化公園で高輝度プロジェクターの新製品2種の発表会を開催した。最大1,000インチまで投射できるため、超大型スクリーンとしてだけではなくデジタルアート向けとしても活用できる。

お披露目した「EB―L12000Q」と「EB―L20000U」は、輝度がそれぞれ1万2,000ルーメン、2万ルーメンと高いため、明るい場所でも使用できる。また、液体冷却装置を内蔵し、LCDパネルなど光学装置の温度上昇を防ぎ、防塵フィルターを備えるなど、最大2万時間の長時間使用を可能とした。

本体の重量は同クラスの他社製品のおよそ半分と、大幅な軽量化に成功。韓国エプソンの関係者は「(競合他社の同クラス製品は)設置に3~4人の成人男性が必要だったが、新製品なら2人で済むため人件費も節約できる」と説明した。

また、超短焦点レンズなどこれまでに発売した全ての交換レンズに対応しているため、空間の大きさに左右されない設置の自由度も特徴だ。4K映像の投射も可能。ビジネス用途だけでなく、プロジェクションマッピングなどデジタルアート用としても使用できるという。

発表会では、実際に新製品を用いた超大型スクリーンで製品紹介が行われた。韓国エプソンの渋沢泰夫社長は「新しい技術によって生み出される、想像を超えたビジュアル体験を今回の発表会でも再現した。これらを通じ、持続可能な成長と良質の雇用創出、産業と美術の革新基盤につなげていきたい」と述べた。

韓国エプソンが発表した高輝度プロジェクター「EB-L12000Q」。上位モデルの「EB-L20000U」は外観はほぼ同じだが、輝度がより高く多彩なインターフェースに対応する(同社提供)

韓国エプソンが発表した高輝度プロジェクター「EB-L12000Q」。上位モデルの「EB-L20000U」は外観はほぼ同じだが、輝度がより高く多彩なインターフェースに対応する(同社提供)


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 電機

その他記事

すべての文頭を開く

AD措置を仮決定、日欧などのステンレス(03/22)

SKバイオの睡眠障害治療薬、米で販売許可(03/22)

新車販売、日産がトップ3に 1~2月は韓国現代自超え(03/22)

ビール輸入額、3年で倍増 日本トップ、中国・米国産が追う(03/22)

中国・塩城工場での生産中断、起亜自(03/22)

給油所大手、政府のEV充電所事業に参加(03/22)

現代モービス、ロシア社と自動運転技術開発(03/22)

韓国ソウル交通公社、ダナン都市鉄道で覚書(03/22)

SKイノ、米でEVバッテリー工場着工(03/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン