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韓国・UAE首脳会談、原発や5Gなど協議

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2月27日、訪韓中のアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国のムハンマド皇太子と大統領府で会談し、原子力発電事業での協力を呼び掛けた。一方、ムハンマド皇太子は第5世代(5G)移動通信システムや人工知能(AI)など次世代産業における両国の官民協力を要請した。

文大統領は原発事業について、「構想から設計・建設・運営・設備に至るまで全プロセスでの協力が必要」とし、「100年後を見据えて協力しよう」と強調した。

ムハンマド皇太子の訪韓を機に、韓国産業通商資源省はUAE側と産業・投資、環境関連産業の協力に向けた覚書を締結。両国の原発業界は、韓国企業がUAEで手掛けるバラカ原発の運営準備に向けた支援と協力、原発の安全と保安、品質の協力に合意した。

2018年3月に文大統領がUAEを訪問した際、「特別戦略的パートナー」として両国の関係を格上げした。今回の首脳会談では具体的な協力関係の強化策を協議。二重課税を防止するためのルールの決定など9件の協定、覚書(MOU)が締結された。


関連国・地域: 韓国中東
関連業種: IT・通信電力・ガス・水道政治

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