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ゴジェック、タイで正式にサービス開始

インドネシアの配車サービス大手ゴジェックは2月27日、タイでのサービスを正式に開始すると発表した。タイでは同国法人のゲットが「ゲット」の名称でサービスを展開し、先行する「グラブ」などに対抗する。

ゲットの共同創業者のピンヤ最高経営責任者(CEO)によると、バイクタクシーの配車サービス「ゲットウィン」、デリバリーサービス「ゲットデリバリー」は昨年12月から、食品デリバリーサービス「ゲットフード」は今年1月から試験運用しており、これまでに計200万件の利用があった。ゲットウィンが70%を占め、残りはゲットデリバリーとゲットフードが半々だった。専用アプリは20万件がダウンロードされている。現在の契約運転手は約1万人で、バンコクの80%のエリアでサービスを提供している。

3月末までにバンコク全域にサービスエリアを拡大する計画で、電子決済サービス「ゲットペイ」の投入も検討している。

ゴジェックはインドネシア、タイ、ベトナム、シンガポールでサービスを提供。フィリピンでは電子決済サービスを行っている。

タイでの正式なサービス開始を発表した、ゴジェックのナディエム・マカリム最高経営責任者(CEO、左)とゲットのピンヤCEO=2月27日、バンコク(NNA撮影)

タイでの正式なサービス開始を発表した、ゴジェックのナディエム・マカリム最高経営責任者(CEO、左)とゲットのピンヤCEO=2月27日、バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイインドネシア
関連業種: 食品・飲料金融運輸IT・通信サービス

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