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ビスタランド、全国で中間層向けコンド開発

フィリピンの不動産開発大手ビスタ・ランド・アンド・ライフスケープスは26日、総額200億ペソ(約425億円)を投じ、若い中間所得層をターゲットにしたコンドミニアム(分譲マンション)を開発すると発表した。「カメリア・コンド・ホームズ(COHO)」ブランドの中層住宅(5~15階建て)を、地方都市を中心とする全国25カ所に32棟建設する。

27日付地元各紙によると、ビスタ・ランドのマヌエル・ビリヤル会長が会見を開き、「COHOを大々的に販売する準備ができている」と明らかにした。地方都市を中心に「ビスタ・モール」などの商業施設とともに中間層向けコンドミニアムを開発し、向こう数年内に、コンドミニアム開発の国内大手となる目標を示した。

床面積30平方メートルの1ベッドルーム、同40平方メートルの2ベッドルームを、240万~330万ペソで販売する予定だ。共用のプールやジムなども備える。

COHOの建設地は、マニラ首都圏のカロオカン市、タギッグ市、ラスピニャス市のほか、ルソン地方のリサール州アンティポロ市、カビテ州バコール市、イムス市、タガイタイ、バタンガス州リパ、サンバレス州スービック、パンパンガ州、ブラカン州バリウアグ、バターン州、アルバイ州レガスピ、パラワン島、ビサヤ地方のセブ州タリサイ市、マクタン島、イロイロ州イロイロ市、西ネグロス州バコロド市、ボホール州、東ネグロス州ドゥマゲティ市、ミンダナオ地方のカガヤンデオロ市、ダバオ市、ジェネラルサントス市、タグム市と、全国にまたがる。うち14カ所について、ビスタ・ランドは既に商業施設を開発している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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