• 印刷する

テイクオフ:「僕はジョンウ、生後4…

「僕はジョンウ、生後4カ月です」。菓子と耳栓が入った小包に、手紙が添えられていた。「初めてのフライトだから怖くて泣き出してしまうかもしれません。静かにしたいけど約束できません。もし僕のせいでうるさかったらこれを使ってください」。

ソウル―サンフランシスコ線に搭乗した乗客の投稿が話題を呼び、当地の友人の間で拡散されていた。長時間のフライトで周囲を気遣った母親が、200人の乗客に配ったそうだ。「感動的」「かわいらしい」などの感想もある中、心が痛んだのは自分だけではないはず。

フィリピンで公共交通機関を使う親こそ少ないものの、「子どもは社会全体で育てるべき」との意識が強いように感じる。飲食店やMRT(高架鉄道)で大泣きする子どもを皆があやす光景も時折目にする。子どもへの寛容さは、少子化対策の一つではと常々思う。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:少しずつ日常を取り戻し…(07/15)

コロナ病床不足「危機的」に 首都圏の複数病院、受け入れ停止(07/15)

コロナ感染新たに634人、累計5万7545人(07/15)

1~6月輸入車販売、コロナ影響で55%減(07/15)

トヨタ、首都圏の直行バス予約アプリ提供(07/15)

日本政府のビザ発給数、19年は比人2位(07/15)

投資委の認可額、1~6月は2.1倍(07/15)

マニラ空港拡張、連合に交渉終了の通知(07/15)

ナボタス市、16日から厳格な外出制限(07/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン