• 印刷する

粒子状物質情報を提供、KTがスマホアプリ

粒子状物質による大気汚染が深刻化する韓国で、通信大手のKTが18日、粒子状物質に関するリアルタイムの情報をスマホアプリ「エアマップ・コリア」で提供するサービスを開始すると発表した。

KTはモノのインターネット(IoT)ソリューションとビッグデータ解析を活用して粒子状物質対策を支援するという社会貢献活動「エアマップ・コリア・プロジェクト」に取り組んでいる。ソウルを中心に約2,000地点の観測ポイントを独自に設置。総合対応状況室も設け、全国の自治体と協力し、散水車や集塵車を使った粒子状物質低減の実証事業も進めている。

KTはアプリを「生活ガイド」として役立ててもらいたい考えだ。誰でも粒子状物質の情報を随時確認し、その数値から洗濯や運動、洗車などの日常的な活動がどの程度可能か判断できるようにした。現在地だけでなく地域別の粒子状物質の数値を比較したり、周期的に予報を見たりすることができる。

KTは観測ポイントをさらに500カ所増やすほか、約7,000の移動型の観測センターも確保する計画だ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

SKインフォが中国現法、系列向けに供給(15:07)

イースター航空に売却説、日本路線など不振(14:10)

インドネシアとCEPA合意 来年発効、鉄鋼・自動車に恩恵(10/18)

ロッテ会長が執行猶予付き有罪、安定経営へ(10/18)

韓国カカオ、越でグラブ利用サービスを開始(10/18)

日本製品不買、政府など公共機関でも拡大(10/18)

サムスンのブランド価値、世界6位(10/18)

9月の自動車産業、生産と輸出が低迷(10/18)

現代自の電動車販売、トヨタに次ぐ2位(10/18)

群山にEV拠点、政府の共生型雇用地域に(10/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン