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《労使》タイヤMRF、チェンナイ工場でスト

インドのタイヤ大手MRFのチェンナイ工場(南部タミルナド州)で、大規模なストライキが発生しているもようだ。待遇を巡る労使の立場の隔たりが背景にある。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が16日に伝えた。

会社側のコメントは取れていない。一方で、労働組合の幹部は、従業員の大半が工場内で抗議していることを認めた。同工場は1960年代に設置されたMRFの主管工場で、1,000人余りが働いている。

同幹部によると、ストのきっかけは賃金協定を巡って会社側に異議を申し立てた従業員に対する停職処分。同工場では数年前から協定の改定に向けた労使の交渉が行き詰まっており、一部の従業員が会社側に改定が遅れている理由を問いただしたところ、処分を受けたという。従業員側は一方で、会社側による工場内での監視カメラの設置なども問題視している。

同工場は、商用車とトラクター、オフロード車用のタイヤを生産する。大半は輸出向けで、1日当たりの生産量は3,800~4,000本。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車その他製造雇用・労務

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