• 印刷する

鴻海がハイパワーチップ工場、中国済南市に

中国山東省済南市政府がこのほど発表した2019年度の投資案件の公告で、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手、鴻海精密工業の傘下企業でスマートフォンなどの製造大手・富士康科技集団が同市にハイパワーチップ工場を建設することが明らかになった。投資額など詳細は明らかになっていない。

富士康は昨年9月末、同市政府と現地の半導体産業育成ファンドの設立で合意を結んでおり、ファンドを活用してIC設計会社設立の計画を進めていた。

中国メディアを通じて15日付中央通信社が伝えたところによると、富士康は山東省煙台市でも電子情報産業園区への投資を積極化させているほか、広東省珠海市では超高精細映像の「8K」テレビ向けチップやセンサー部品などの量産を計画しているという。


関連国・地域: 中国台湾
関連業種: その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

低空飛行の日韓路線(下) 韓国頼み裏目、誘致継続で打開を(09/20)

楽天、台湾野球ラミゴを買収 初の外資運営、ブランド向上狙う(09/20)

鴻海、半導体の垂直統合サービス提供へ(09/20)

未曽有の経済危機に備えよ 投資家ジム・ロジャーズ氏が警鐘(09/20)

TSMC董事長「2ナノ開発に着手」(09/20)

更生手続き申し立ての中華映管、破産を決定(09/20)

群創、工研院とパネルの封止技術開発へ(09/20)

SSDモジュールの18年出荷、威剛は2位(09/20)

水産業の輸出、今年1割増へ=生産額も成長(09/20)

瑞智、観音区の自動生産ラインが正式稼働(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン